世界大百科事典(旧版)内のリュウノヒゲモの言及
【ヒルムシロ】より
…花序は節間が伸び,まばらに花をつける。リュウノヒゲモP.pectinatus L.は,河口などの淡水と海水の混じる所に生える。茎も葉もさらに細く,葉は長さ5~10cm,幅0.5~1mm,基部は托葉と合着して葉鞘(ようしよう)となっている。…
※「リュウノヒゲモ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...