世界大百科事典(旧版)内のリュウノヒゲモの言及
【ヒルムシロ】より
…花序は節間が伸び,まばらに花をつける。リュウノヒゲモP.pectinatus L.は,河口などの淡水と海水の混じる所に生える。茎も葉もさらに細く,葉は長さ5~10cm,幅0.5~1mm,基部は托葉と合着して葉鞘(ようしよう)となっている。…
※「リュウノヒゲモ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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