世界大百科事典(旧版)内のリュービル,J.の言及
【数式処理】より
…数式処理では,多くの関数に適用できる完全な積分法の発見が重要な課題の一つであり,すでに大きな成果を得た。その基礎となったのが1830年代のリュービルJ.Liouvilleの定理である。リュービルはまず初等関数の集合εを次のように帰納的に定義した。…
※「リュービル,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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