世界大百科事典(旧版)内のリンクハローの言及
【ハロー】より
…スパイクを垂直から前後に傾けて調節できるものはレバーハローと呼ばれている。またフレームがリンク構造で地表の凹凸に応じて上下する方式のものをリンクハローという。リンクをさらに細かくし,ちょうど太い針金で作ったネットの交点に細い棒状の刃をつけたようなハローをチェーンハローまたはネットハローといい,表面砕土などに用いる。…
※「リンクハロー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」