リース料(読み)りーすりょう

世界大百科事典(旧版)内のリース料の言及

【リース業】より

…その物件を貸し出す産業をリース業という。リース期間はその物件の経済耐用年数に合わせて決められ,その間,借手になる企業は物件の購入価格に金利,税金,保険料および手数料を加えた金額を月割りにして,リース料という形でリース会社に支払う。 リース業は第2次大戦後アメリカにおいて発展した。…

※「リース料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む