リーバーン,H.(読み)りーばーん

世界大百科事典(旧版)内のリーバーン,H.の言及

【イギリス美術】より

…ブレークと親しかったスイス人J.H.フュッスリも,幻想性豊かな前ロマン主義的作風を確立した。
[風景画の開花]
 18世紀の肖像画の伝統は19世紀に入って,リーバーンHenry Raeburn(1756‐1823),T.ロレンスらに引き継がれたが,絵画におけるロマン主義はJ.M.W.ターナー,J.コンスタブルを中心とする風景画として開花した。18世紀末ごろから盛んに論議された〈ピクチュアレスク〉〈崇高the sublime〉といった美術概念や,詩人ワーズワースに代表される自然をうたったロマン主義文学の興隆も,こうした風景画の誕生とかかわっている。…

※「リーバーン,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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