リーフラード(読み)りーふらーど

世界大百科事典(旧版)内のリーフラードの言及

【ラード】より

…内臓の蓄積脂肪は一般に硬く融点は35~40℃,ヨウ素価は低く57~60である。とくに腎臓周囲の脂肪は硬く高級品でリーフラードleaf lardといわれる。背中や腹壁の皮下組織からとった脂肪は軟らかく融点は27~30℃で,ヨウ素価は67~70程度である。…

※「リーフラード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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