リーベルマン方式(読み)りーべるまんほうしき

世界大百科事典(旧版)内のリーベルマン方式の言及

【利潤論争】より

…ハリコフ大学教授Y.G.リーベルマン(1897‐1985)により書かれたこの論文は,社会主義企業においても企業効率の評価には利潤が不可欠であると主張し,それに基づいてボーナス制度の導入を提案した。この提案(リーベルマン方式)は社会主義国ソ連においてはきわめて挑戦的なものであり,多くの賛否両論を巻き起こした。このようにして62‐64年の間に精力的に展開されたソ連の経済改革の基本方向に関するこの論争は,社会主義経済システムのなかで利潤の役割をどのように位置づけるかを中心に行われたので,〈利潤論争〉と呼ばれている。…

※「リーベルマン方式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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