ルグロ,A.(読み)るぐろ

世界大百科事典(旧版)内のルグロ,A.の言及

【写実主義】より

…様式的にはきわめて独自な活動をしたドーミエは個人的にもクールベ,シャンフルーリと親しく,その精神を共有している。ミレーは労働に明け暮れる農村生活の主題で,ボンバンは静物画で,リボThéodule Ribot(1823‐91)やルグロAlphonse Legros(1837‐1911)も日常生活の断片を描くことで写実主義の一翼を担っていると言いうるであろう。ベルギーの彫刻家C.ムーニエ,オランダのマウフェA.MauveやイスラエルスJ.Israelsを中心とした〈ハーグ派〉の画家たち,ドイツのライブル,ウーデ,M.リーバーマンらが,クールベ,ドーミエの同時代および次の世代の写実主義的傾向を示している。…

※「ルグロ,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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