ルドラセーナ(読み)るどらせーな

世界大百科事典(旧版)内のルドラセーナの言及

【チャンドラグプタ[2世]】より

…父王サムドラグプタの征服事業を継承,西方のマールワー,グジャラート,カティアーワール半島に進出し,ウッジャインのサカ(シャカ)勢力を平定した。さらに南はデカン地方のバーカータカ朝ルドラセーナ2世Rudrasena IIに,ナーガ国出身の妃との間の娘プラバーバティーPrabhāvatīを嫁がせて,その勢力を配下におさめるなど幅広い外交活動を行った。また,文芸,絵画,建築,彫刻など諸芸を厚く保護してグプタ文化の最盛期を現出した。…

※「ルドラセーナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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