ルバック(読み)るばっく

世界大百科事典(旧版)内のルバックの言及

【ムルタトゥーリ】より

…東インド植民地の政庁職員としてジャワ,スマトラ西岸,スラウェシなどに勤務し,アンボン島の副理事官,軍司令官に就任したのち,52年2年間の休暇をえて帰国。56年1月,ジャワ,南バンテンのルバックLebak郡の副理事官に任ぜられたが,4月辞職。若いころから詩作に従事し,ロマン主義やルソーの思想に傾倒し,正義の実現を願望した。…

※「ルバック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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