ルピス,G.(読み)るぴす

世界大百科事典(旧版)内のルピス,G.の言及

【魚雷】より

…爆薬を搭載した無人の水中航走体で,水中爆発により艦船を破壊する兵器。1864年オーストリアの海軍士官ルピスGiovanni Luppisが考案し,66年にイギリス人技師R.ホワイトヘッドが試作に成功,78年の露土戦争ではロシア軍の魚雷が汽船を撃沈している。魚雷発射管を搭載した水雷艇は1877年に登場,その脅威が増すとともに93年にはこれを排除する駆逐艦が生まれるなど,各国海軍の編成や用法にも影響を及ぼした。…

※「ルピス,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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