ルブア(読み)るぶあ

世界大百科事典(旧版)内のルブアの言及

【コンゴ[川]】より

…その流域は広大なコンゴ盆地とほぼ等しく,総面積369万km2におよび,アマゾン川に次いで世界第2位である。本流とされるルアラバ川はコンゴ民主共和国南東辺部を水源としてほぼ北流し,右岸にルブア川(ムウェル湖より上流,バングウェウル湖まではルアプラ川と呼ばれ,さらに源流はチャンベシ川と呼ばれる)を合わせ,スタンリー滝(ボヨマ滝)下流でキサンガニに達する。ここからコンゴ川と呼ばれるようになり,西,南西と弧を描き,スタンリー・プールと呼ぶ滞水部に入る。…

※「ルブア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む