最新 地学事典 「ルルイ岳」の解説
ルルイだけ
ルルイ岳
Ruruidake
国後島北部のオホーツク海側にある,基底直径が約10kmの侵食の進んだ成層火山体(標高1,486m)。気象庁活火山名と同じ。別名はRurui。噴火の記録はないが,山体西麓で噴気活動が認められている。岩石は安山岩~デイサイトである。
執筆者:中川 光弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
Ruruidake
国後島北部のオホーツク海側にある,基底直径が約10kmの侵食の進んだ成層火山体(標高1,486m)。気象庁活火山名と同じ。別名はRurui。噴火の記録はないが,山体西麓で噴気活動が認められている。岩石は安山岩~デイサイトである。
執筆者:中川 光弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…南西から北東方向に長い軸をもった細長い島で,長さ約120km,幅7~29kmである。島の北東部には秀麗な二重式円錐火山爺爺(ちやちや)岳(1822m),北端にはルルイ岳(1486m)などの火山がある。南端部の泊湾から根室湾に至る海域は,水深20mの浅瀬が広く分布し,ホタテガイやフジコ(ナマコ)の絶好の生息地で,第2次大戦前まではこれらの水産物が島の経済を支えていた。…
※「ルルイ岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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