すべて 

ルント天文台(読み)るんとてんもんだい

世界大百科事典(旧版)内のルント天文台の言及

【天文台】より

… スウェーデンではウプサラ天文台の創設が1739年と古く,クビスタベルク支所には1mシュミット望遠鏡がある。ルント天文台,ストックホルム天文台とともに,天体物理学や銀河天文学の研究に業績をあげてきた。チェコスロバキアのオンドレーヨフ天文台には,1967年に口径2mの反射望遠鏡が完成した。…

※「ルント天文台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む