ロッコ法(読み)ろっこほう

世界大百科事典(旧版)内のロッコ法の言及

【ロッコ】より

…1923年ナショナリスト協会とファシスト党の合同でファシズムに移行し,下院議長を経て法相となる。法相在任中(1925‐32)に結社活動を規制する法,政府首長に行政執行の全権を認める法,政府に立法権を認める法,死刑復活と特別裁判所の設置を定めた国家防衛法,集団的労働関係の規制に関する法(通称ロッコ法),ファシズム大評議会を国制の最高機関とする法,新刑法の制定など国家制度の根本にかかわる諸措置を講じた。これら諸措置は議会制にたつ自由主義国家の原理を廃棄するもので,ファシズム国家体制の確立をもたらしたが,ここには個々人を職業集団に組織し規律化し,国家の管理のもとに社会を秩序だてようとする彼の年来の構想が強く反映している。…

※「ロッコ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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