ロビケ,P.J.(読み)ろびけ

世界大百科事典(旧版)内のロビケ,P.J.の言及

【コデイン】より

…化学的にはメチルモルヒネのことである。1832年ロビケP.J.Robiquetによってアヘンから分離され,現在は1903年にベーリンガーBoehringerの考案した方法で工業的に合成されている。無色の斜方結晶。…

※「ロビケ,P.J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む