最新 地学事典 「ローラシア」の解説
ローラシア
Laurasia
現在北半球にある諸大陸が分裂移動する以前に一体となって存在したと考えられている原始大陸。南半球のゴンドワナ大陸と対。現在の北米,グリーンランド,ユーラシアを含む。
執筆者:天野 一男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
Laurasia
現在北半球にある諸大陸が分裂移動する以前に一体となって存在したと考えられている原始大陸。南半球のゴンドワナ大陸と対。現在の北米,グリーンランド,ユーラシアを含む。
執筆者:天野 一男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…昆虫類が著しく栄え,トンボの仲間のメガネウラは翅をひろげると65cm以上にもなった。 石炭紀から二畳紀にかけて,南半球側にゴンドワナGondwana,北半球側にユーラメリアEurameria(ローラシアともいう)と呼ばれる超大陸があり,それらが西端で合体し,全体がパンゲアPangaeaと称する巨大な超大陸をなしていたと考えられている。このころ地球上の他の部分には大陸はなく,この超大陸のみの単調な海陸分布となっていた。…
※「ローラシア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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