ワシカグチオオカミ(読み)わしかぐちおおかみ

世界大百科事典(旧版)内のワシカグチオオカミの言及

【ヤマイヌ(山犬)】より

…かつて本州,四国,九州に分布したが,1905年1月に奈良県鷲家口で採集されたものを最後に絶滅したとされる。この個体はとくにワシカグチオオカミと称され,標本が大英博物館に保存されている。ヤマイヌはオオカミ中最小の亜種とされることもあるが,口先が短く幅広く,肢も耳も短小であるほか,頭骨にもユーラシアと北アメリカのタイリクオオカミとは明らかに異なる特徴があるため,独立種と考えられる。…

※「ワシカグチオオカミ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む