わし鼻(読み)わしばな

世界大百科事典(旧版)内のわし鼻の言及

【鼻】より

…ただし,江戸時代の浄瑠璃などで男が自分を〈この鼻〉といったりするのは,鼻を指で示すしぐさの省略にすぎない。アリストテレスの作と誤られた《人相学》は,鉤(かぎ)鼻,わし鼻,しし鼻その他について動物類推的に性格を論じているし,すべての人相学が鼻に重大な意味を付加するが,鼻と運勢との相関はもちろんありえない。しかし,伝説上のカエサルはアリストテレス流の矜恃(きようじ)あるわし鼻で有名だった。…

※「わし鼻」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む