世界大百科事典(旧版)内のワタンポの言及
【ハタンポ】より
…大きくなる種でも全長15cmに達する程度である。岩礁域の岩陰などに大群をつくっていることが多く,見かけることも多いため,ウボゼ,ワタンポ,ワタボなど地方名も多いが,ハタンポ類の混称として用いることが多いようである。体は卵円形で,尾部に向かって細くなっている。…
※「ワタンポ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...