アグノスツス(読み)あぐのすつす

世界大百科事典(旧版)内のアグノスツスの言及

【三葉虫】より

…石炭紀,二畳紀にはフィリップシア科Phillipsiidaeのもののみが主要種として残るだけになり,二畳紀末をもって絶滅する。カンブリア紀~オルドビス紀の少節類(アグノスツスAgnostusが例)について,最近の研究では,付属肢の形態により三葉虫よりも甲殻類型に近いといわれるようになり,分類が見直されている。日本では三葉虫研究がおくれていたが,1960年代以降に進展がみられ,北上高地南部,岐阜県福地地方(八百津町)などから,シルル紀~二畳紀の三葉虫が100種以上も知られるようになった。…

※「アグノスツス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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