世界大百科事典(旧版)内のアシニトロ型の言及
【ニトロ化合物】より
…高い双極子モーメントと誘電率をもつ。第一および第二ニトロアルカンは,アシニトロ型(イソニトロ型ともいい,ニトロン酸と呼ばれる)との間に互変異性平衡があり,水酸化アルカリとの反応では塩を作る。 芳香族ニトロ化合物は,黄色の液体または結晶で,一般に毒性が強い。…
※「アシニトロ型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…高い双極子モーメントと誘電率をもつ。第一および第二ニトロアルカンは,アシニトロ型(イソニトロ型ともいい,ニトロン酸と呼ばれる)との間に互変異性平衡があり,水酸化アルカリとの反応では塩を作る。 芳香族ニトロ化合物は,黄色の液体または結晶で,一般に毒性が強い。…
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[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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