コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アシュール後期文化 あしゅーるこうきぶんか

世界大百科事典内のアシュール後期文化の言及

【旧石器時代】より

…この遺跡からはゾウやヤギュウのような獣骨多数のほかに,海からとれた魚骨が発見されており,すでに原人が海からも食料を得ていた事実が明らかになった。40万年前から8万年前まではハンド・アックス文化の発展期(アシュール後期文化)であり,遺跡の数も格段に増加し,精巧な作りのハンド・アックスが多産され,石器製作上の新技法であるルバロア技法が開発された(アシュール文化)。おもしろいことに,ハンド・アックス文化に並行しながらオルドバイ文化の伝統を強く残すチョッパー・チョッピングトゥール文化が,ヨーロッパの北部から東部にかけて分布し,さらにパキスタン,インド北部から東南アジアおよび東アジアにまで達していた。…

※「アシュール後期文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone