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アストン研究 あすとんけんきゅう

世界大百科事典内のアストン研究の言及

【集権・分権】より

…このような集権・分権という概念は,M.ウェーバーの官僚制論から出発し,おもに社会学者によって展開されてきた官僚制研究により,しばしば操作化されて使用されてきている。イギリスのアストン大学の研究者グループによるアストン研究では,〈集権化〉は決定権限が上位の階層に集中される程度と定義され,ヘイグ=エイケンの研究では,社会的地位間への権力の分布を示す次元であるととらえられた。いずれにせよ,集権・分権という概念は,組織構造を記述するために,〈公式化〉〈複雑性〉とならんで,主要な概念であるという合意が,研究者の間でほぼ達成されつつあるといえる。…

※「アストン研究」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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