アップルライン(読み)あっぷるらいん

世界大百科事典(旧版)内のアップルラインの言及

【豊野[町]】より

…小規模な食品加工工場も立地するが,主産業は農業で,稲作と果樹栽培が行われ,特にリンゴは県下でも有数の生産量を誇っている。国道18号線沿線にはリンゴの直売所などが林立し,アップルラインとよばれる。テクノハイランド構想のもとで近年,工場の誘致が進む。…

※「アップルライン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む