世界大百科事典(旧版)内のアノーソクレスの言及
【長石】より
…カリ長石とアルバイトの間の固溶系列の総称。特にアルバイトに近い成分の鉱物をアノーソクレスと呼ぶ。高温では両者の間で連続的に混じりあう完全固溶系列が存在するが,温度が下がるにつれて大きく二つの相に分かれ(離溶),さらに双晶するなどして複雑な微細組織が現れる。…
※「アノーソクレス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…カリ長石とアルバイトの間の固溶系列の総称。特にアルバイトに近い成分の鉱物をアノーソクレスと呼ぶ。高温では両者の間で連続的に混じりあう完全固溶系列が存在するが,温度が下がるにつれて大きく二つの相に分かれ(離溶),さらに双晶するなどして複雑な微細組織が現れる。…
※「アノーソクレス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新