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アフマド・ブン・サイード・アルブー・サイード あふまどぶんさいーどあるぶーさいーど

世界大百科事典内のアフマド・ブン・サイード・アルブー・サイードの言及

【オマーン】より

…以来,イギリスはオマーンにおける独占的影響力を行使する。一方,1744年ペルシア勢力の駆逐に成功し,イマームに選ばれたアフマド・ブン・サイード・アルブー・サイードAḥmad b.Sa‘īd al‐Bū Sa‘īdは,今日まで続く世襲的首長制を導入したが(ブー・サイード朝とよばれる),1783年の彼の死後,支配権が二分され,マスカトを拠点とする世俗的な首長と内陸ニズワーNizwāを拠点とする宗教的なイマームによる二元統治が始まり,両者の抗争期に入る。この間,首長勢力はインド洋世界の通商を拡大し,東アフリカにまで領有地をつくった。…

※「アフマド・ブン・サイード・アルブー・サイード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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