アブール・ハサン(読み)あぶーるはさん

世界大百科事典(旧版)内のアブール・ハサンの言及

【ムガル細密画】より

…またこの時代には風景画や花鳥画も盛んであった。ビシャン・ダースBiṣan‐Dās,アブール・ハサンAbū’l Ḥasan,マンスールManṣūrらの画家がことに著名である。シャー・ジャハーン(在位1628‐58)の治世には,皇帝が絵画よりも建築を愛好し,画家たちは地方に拡散した。…

※「アブール・ハサン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む