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アベジャネーダ,N. あべじゃねーだ

世界大百科事典内のアベジャネーダ,N.の言及

【アルゼンチン】より


[農牧業の発展]
 ウルキサは翌年憲法を制定して近代的統一国家の実現を目指したが,ブエノス・アイレス州の離反にあって果たせず,62年同州知事ミトレが大統領に就任することでようやく全国的な統一国家が誕生した。ミトレに始まる歴代政府は外国移民の誘致と外資導入,教育の拡充を骨子とした開放的な近代化政策を採り,サルミエント大統領(在職1868‐74)は教育の普及に功績をあげ,次のアベジャネーダN.Avellaneda(在職1874‐80)は彼の名を冠した土地法を制定して外国移民の土地取得を容易にする一方,パンパからインディオを追放して農牧地を飛躍的に拡大した。80年ブエノス・アイレス市が正式に連邦の首都とされたことで,積年の地域間の対立には終止符が打たれ,この頃よりイタリア,スペインなどからの移民が急増し,大量のイギリス資本が鉄道や食肉加工業などに導入された。…

※「アベジャネーダ,N.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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