アマンジャク(読み)あまんじゃく

世界大百科事典(旧版)内のアマンジャクの言及

【天邪鬼】より

…アマノザク,アマンジャクメ,アマノサグメなどとも称され,漢字は天邪鬼を当てている。昔話の瓜子姫を代表として,民間説話に多く登場する想像上の妖怪。…

【巨人】より

…関東地方一帯には,〈だいだらぼっち〉の大足跡とか,沼や小山を作ったという話がある。箱根山のアマンジャクは,富士山を削って相模灘に捨てたので,その結果伊豆大島ができたという。近江には大大法師がいて,土を掘って畚(もつこ)に入れたので琵琶湖ができ,その土を捨てたところが富士山になったと《奇談一笑》に記されている。…

※「アマンジャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む