アラピレス(読み)あらぴれす

世界大百科事典(旧版)内のアラピレスの言及

【サラマンカ】より

コムネロスの反乱(1519‐21)では,カルロス1世に反旗を翻し敗れたが,18世紀初頭のスペイン継承戦争に際しては,フェリペ5世を支持し,カスティリャの陣営に加わった。郊外のアラピレスArapilesは,1812年7月22日,ウェリントン将軍指揮下のイギリス・スペイン連合軍が,マルモン将軍率いるフランス軍を破り,スペイン独立戦争の趨勢を決めた地として名高い。1936年に勃発したスペイン内戦では,最初から反乱者側につきフランコもここに総司令部を設置し,新政府がブルゴスで樹立されても,各省庁の末端機関は移動されなかった。…

※「アラピレス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む