アレリャノ,O.L.(読み)あれりゃの

世界大百科事典(旧版)内のアレリャノ,O.L.の言及

【ホンジュラス】より

…モラレス政権は鉄道の部分的国有化,労働法制定,土地改革の準備を行うとともに,61年にはキューバと断交している。同政権は63年に軍部クーデタで倒れ,アレリャノOsvaldo López Arellano将軍が65年に大統領となった。69年に難民問題に端を発して,ホンジュラスはエルサルバドルと交戦している(いわゆるサッカー戦争)。…

※「アレリャノ,O.L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android