世界大百科事典(旧版)内のイトグサ型の言及
【紅藻類】より
…真正紅藻亜綱の生活史には数型が知られ,そのおもなものに次の二つがある。(a)イトグサ型Polysiphonia‐type 配偶体と配偶体に内生する果胞子体,および配偶体と外形が同じ四分胞子体の三つの世代が順次に循環する世代の交代。テングサ,ツノマタ,イギスなど多くの紅藻に見られる。…
※「イトグサ型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新