世界大百科事典(旧版)内のイヌウメモドキの言及
【ウメモドキ】より
…初秋に径約5mmの石果を結ぶ。本州・四国・九州,中国大陸中部の暖帯林中やや湿ったところに生え,西日本には枝葉に毛のない変種イヌウメモドキがある。ウメモドキは庭園樹,盆栽または切枝として賞用され,石果は小鳥が好む。…
※「イヌウメモドキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...