ウヤガン(読み)うやがん

世界大百科事典(旧版)内のウヤガンの言及

【沖縄[県]】より

…大きな祭りは稲,アワの収穫期から次の年への播種期にかけて集中的に行われ,そこでは祭事をつかさどる巫女集団が古風な神歌をうたい,また遊(あそび)などと称する呪禱的な舞踊を演じたりする。沖縄島北部のシヌグや宮古島や大神島のウヤガン,あるいは12年目ごとに行う久高島のイザイホーの祭りなどは,特に古い巫女の歌舞を残している。また,村々の祭りに海のかなたのニライの国から仮装神が来訪する儀礼を伝える村が各地にあり,八重山列島の収穫祭に出現するアカマタ・クロマタや,年替りの節祭に出現するマユンガナシなどは特に名高い。…

※「ウヤガン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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