世界大百科事典(旧版)内のエリカン・ベイエニンの言及
【ネギダール族】より
…ネギダールは自称で〈岸辺の人〉の意である。他に自称としてエリカン・ベイエニンEl’kan beieninがあるため,エルカンベイエ族とも呼ばれるが,民族の起源はエベンキ族に求められる。文化的にはこの地域の他の漁労民(ウリチ族,オロチ族,ニブヒ族)と多くの共通性をもつ。…
※「エリカン・ベイエニン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ネギダールは自称で〈岸辺の人〉の意である。他に自称としてエリカン・ベイエニンEl’kan beieninがあるため,エルカンベイエ族とも呼ばれるが,民族の起源はエベンキ族に求められる。文化的にはこの地域の他の漁労民(ウリチ族,オロチ族,ニブヒ族)と多くの共通性をもつ。…
※「エリカン・ベイエニン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...