コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エリドゥ期 えりどうき

世界大百科事典内のエリドゥ期の言及

【エリドゥ】より

…イラク政府古物局が1947‐49年に発掘して,伝承の核に関連する重要な事実を明らかにした。テルの中心部で自然層に達する深層ピットを掘り,I~V層がウルク期,VI・VII層がウバイドII期,VIII~XI層がウバイドI期,XII~XIV層がハッジ・ムハンマド期にあたることが確認されたが,XV~XIX層は初めて発見された文化要素を示すものであり,これにエリドゥ期の名称が与えられた。XVII層以降ほぼ連続して神殿が建設され,シュメール神殿に特徴的な三分配置の構成,祭壇の位置,扶壁がXI層から認められて,南メソポタミアではウバイド期からシュメール人が居住し,文明の創造を担ってきたというフランクフォートH.Frankfortの説を証明した。…

※「エリドゥ期」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

エリドゥ期の関連キーワードエリドゥウバイド

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android