世界大百科事典(旧版)内のオイラー関数の言及
【剰余系】より
…m=6のとき,1,5は既約剰余系である。mを法とする既約剰余類の個数φ(m)によって定められる関数φをオイラー関数という。mとnが互いに素な自然数であるとき,φはφ(mn)=φ(m)φ(n)という関係を満たし,をmの素因数分解とすると,φ(m)は,で与えられる。…
※「オイラー関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…m=6のとき,1,5は既約剰余系である。mを法とする既約剰余類の個数φ(m)によって定められる関数φをオイラー関数という。mとnが互いに素な自然数であるとき,φはφ(mn)=φ(m)φ(n)という関係を満たし,をmの素因数分解とすると,φ(m)は,で与えられる。…
※「オイラー関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新