コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オイルブラック おいるぶらっく

世界大百科事典内のオイルブラックの言及

【カーボンブラック】より

…表面のミクロ的な状態も単なる炭素の微粒とは相違しており,粒子表面には酸性の官能基やその他の官能基が存在するため,ゴム用補強剤など工業的に特殊な用途がある。原料に用いられる炭化水素は,天然ガス,石炭ガス,アセチレンガス,石油系重質油,石油,クレオソート油,ナフタレン,アントラセンなどで,原料によって,ガスブラック,オイルブラック,アセチレンブラックなどと呼び分けられることもある。90%以上が各種ゴム用補強剤(うちタイヤ用が約80%)として用いられ,またプラスチック用補強性充てん剤,印刷インキ,塗料,電線・電らん,乾電池のほか,カーボン紙,墨,絵具,鉛筆,クレヨン,触媒担体,花火,融雪剤などに広く用いられる。…

※「オイルブラック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

オイルブラックの関連情報