世界大百科事典(旧版)内のオカミルの言及
【オカヒジキ】より
…古くから食用野草として利用されているアカザ科の一年草。緑色の茎に円柱形で多肉の葉が互生し,海藻のヒジキ,ミルに似ているところから名がつき,オカミル,ミルナともいう。日本の至るところの海岸の砂地に自生し,また朝鮮,中国,シベリアからヨーロッパ南西部にも分布している。…
※「オカミル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…古くから食用野草として利用されているアカザ科の一年草。緑色の茎に円柱形で多肉の葉が互生し,海藻のヒジキ,ミルに似ているところから名がつき,オカミル,ミルナともいう。日本の至るところの海岸の砂地に自生し,また朝鮮,中国,シベリアからヨーロッパ南西部にも分布している。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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