コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オキソ法コバルト触媒 おきそほうこばるとしょくばい

世界大百科事典内のオキソ法コバルト触媒の言及

【触媒】より

… 触媒が化学工業プロセスの中枢となる例はつぎつぎに現れた。メチルアルコール合成法と同じく水素と一酸化炭素を原料としながら,液体燃料製造を主眼とするフィッシャー=トロプシュ反応のコバルトまたは鉄触媒,硫酸製造触媒としての白金を代替し,無水フタル酸や無水マレイン酸を得る選択酸化触媒としての五酸化バナジウム,ニッケルとアルミニウムの合金を水酸化ナトリウムで処理し,アルミニウムを溶出させて微粉末のニッケルを得,温和な条件で医薬原料や食品などの製造に使われるラネー・ニッケル触媒,オレフィンから液体重合体を得る固体リン酸触媒,オレフィン,一酸化炭素,水素から高級アルコールなどをつくるオキソ法コバルト触媒などがその例である。
[石油精製・石油化学と触媒]
 第2次大戦後は石油を主軸に大展開があった。…

※「オキソ法コバルト触媒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone