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オットテール一族 おっとてーるいちぞく

世界大百科事典内のオットテール一族の言及

【オーボエ】より

…ダブル・リード(複簧)の円錐管木管楽器。オーボー,オーボアともいう。フランス語のオー(高い)とボア(木)に由来し,高音の木管楽器を意味する。民族音楽等に関しては,ダブル・リード楽器の総称として用いることがある。ダブル・リードの木管楽器は古くから世界に数多く分布しており,ギリシア・ローマ時代のアウロス,北アフリカのガイタ,西アジアのスルナイ,チャルメラなどがある。これらは管の内部に装着されたリードに息を吹き込んで鳴らすか,リード全体を口の中に入れてしまうものがほとんどであった。…

【フルート】より

… この種の楽器の歴史は非常に古く,ヨーロッパへは12~13世紀ころ伝えられ,ルネサンス時代に入ると同族楽器だけで,あるいは他の楽器や歌に合わせてアンサンブル用楽器として用いられた。しかしそのための楽器としてリコーダーの方が先んじて完成の域にあり,フルートはようやく17世紀の後半になって,フランスのオットテール一族を中心に改良が行われた。彼らの仕事は室内楽に適する木管楽器を作り,奏法を開発し,作品を書くことであった。…

※「オットテール一族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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