コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オリュンポス[山] Olympos

2件 の用語解説(オリュンポス[山]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

オリュンポス[山]【Olympos】

ギリシアの最高峰。標高2917m。現代ギリシア語では,オリンボスÓlimbosテッサロニキ湾に臨み,マケドニアテッサリアとの境界をなす。ただし,古代においてはこの名で呼ばれる山はあちこちにあり,それはギリシア先住民の言葉で〈山〉もしくは〈懸崖〉を意味したと思われる。神話ではゼウスをはじめとする神々がその山頂に館を構えた。そこでゼウスはしばしば形容詞オリュンポスの〉を添えて呼ばれ,その彼に捧げられた競技会がオリュンピア競技(オリンピック)であり,行われた土地がオリュンピアである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

オリュンポス[山]の関連キーワードアテネカラスキナバル山ギリシア大雪山ギリシャ語ギリシャ文字オリンポスイディ山トロイア戦争

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone