オルギア(読み)おるぎあ

世界大百科事典(旧版)内のオルギアの言及

【オージー】より

…元来はディオニュソス神信仰における一つの儀式をいい,オルギア,オルギーとも呼ばれる。ギリシア神話のディオニュソス神(別名バッコス,英名バッカス)の信仰においては,信者たち(女性が中心)が家を捨て,都市を捨て,小鹿の皮で身を包み,霊杖(テュルソス)を持ち,牡牛の姿をしたディオニュソスに従って,松明(たいまつ)をかざして夜の山野に狂喜乱舞したことが知られる。…

※「オルギア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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