オートラジオグラフィー用乾板(読み)おーとらじおぐらふぃーようかんぱん

世界大百科事典内のオートラジオグラフィー用乾板の言及

【乾板】より

…飛跡を正確にとらえるために,ふつうの感光材料とくらべてハロゲン化銀粒子のゼラチンに対する比率が高く(重量比で8:2くらい),乳剤層の膜厚も50~600μmと厚い。(4)オートラジオグラフィー用乾板 オートラジオグラフィーにおいてトレーサーとして用いられる放射性同位元素の分布を検出するのに使われる。マクロオートラジオグラフィーではふつうのX線フィルムなどが用いられるが,顕微鏡観察を行うミクロオートラジオグラフィーでは原子核乳剤を塗布した専用乾板を使う。…

※「オートラジオグラフィー用乾板」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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