カイムル山地(読み)かいむるさんち

世界大百科事典内のカイムル山地の言及

【ビンディヤ[山脈]】より

…インド中央部,断続的ながらインド半島をほぼ全域にわたって東西に横断する山脈。全長約1000km。標高500~1000m,最高点でも1113mにすぎないが,南側は急崖でナルマダー川の地溝に落下する。このため,古くからデカン高原を北インドから隔離する重要な障壁をなし,現在でも北側のインド・アーリヤ系と南側のドラビダ系の民族分布の重要な境界となっている。北側はマールワ台地に向かって低下し,そこをガンガー(ガンジス)川水系のチャンバル,ベトワ,ケン,ソーンなどの大河川が北流する。…

※「カイムル山地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android