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カキ養殖

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

カキ養殖

夏季に海中にホタテの貝殻を沈めてカキの幼生を付着させ(採苗)、稚貝をつくる。秋以降、沖合に浮かべたいかだから稚貝を海中につり下げ、成長させる。殻付きカキとしての収穫は翌年の秋~冬となる。

(2011-08-13 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

世界大百科事典内のカキ養殖の言及

【ひび養殖(篊養殖)】より

…ノリがある程度生長してからは干出させなくてもよくなることから,その段階のものをつねに水面に浮動させる浮き流し養殖(ベタ流し養殖ともいう)も行われている。 カキ養殖も,江戸時代初期に広島地方で,竹ひびを海中に建て稚貝を付着させて養殖したのが始まりとされている。以来,広島地方を中心に沖のひび場に竹ひびを建てて種苗を採り,そこである程度成長させた後,夏置場に移して育成するという方式が久しく行われた。…

※「カキ養殖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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