世界大百科事典(旧版)内のカスティリャ語の言及
【スペイン語】より
…このようなわけでカスティリャ方言が標準スペイン語の地位を獲得するにいたったのである。そのためこの標準語はしばしばカスティリャ語(カステリャノ)とも呼ばれる。今日,アラゴン方言はピレネー山脈の渓谷に散在する村々に,またレオン方言はカンタブリア山脈の山村にそれぞれ話されているにすぎない。…
※「カスティリャ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...