カタクマ(読み)かたくま

世界大百科事典(旧版)内のカタクマの言及

【肩車】より

…小児を肩の上で,足を首にまたがせて載せることをいう。近畿から東海にかけてこれをカタクマとよぶのは,肩を駒にしてそれに乗るという意味から来ているのであろう。現在でも,人ごみの中で何か遠くのものを子どもに見せようとするときなどにこの形をとることがあるが,もとは,(1)男が成年に達したときの儀礼,(2)女の嫁入りのときの儀礼,(3)神事舞踊,(4)呪術や祈禱などに際して,土に触れると神聖性を失うおそれありとされた場合にこの姿が採られたようである。…

※「カタクマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む