カホキア遺跡(読み)かほきあいせき

世界大百科事典内のカホキア遺跡の言及

【ミシシッピ文化】より

…北アメリカ東部の森林地帯に,ウッドランド文化につづいて発展し,ヨーロッパ人の植民地建設時まで継続していたアメリカ・インディアンの先史文化をいう。メソアメリカからの間接的影響をうけてミシシッピ川中流域でまず発達し,のちに周辺に広まったと考えられている。方形の広場を伴う寺院基壇用のマウンドが特徴的であり,発達した宗教体系をもち,集約的農業や土器製作などの技術の発達で特徴づけられる。寺院基壇用のマウンドは上面が平坦で,その上に寺院,首長の住居,そのほかの重要な建物が建設されたと考えられている。…

※「カホキア遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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